転生(ADVANCE):倍率 1+√(累計÷5,000万)
転生は「やり直し」ではなく「倍率の作り直し」です。累計収益だけが残り、そこから倍率が決まります。
このページで分かること
- 倍率の式
- 押せる条件は「1.01倍以上」
- リセットされるもの・されないもの
- 倍率は何に効くか
01倍率の式
倍率は 1 + √(累計収益 ÷ 5,000万ドル) です。累計が0なら1.00倍、5,000万ドルで2.00倍、2億ドルで3.00倍、10億ドルで5.47倍になります。
平方根なので、累計が増えるほど伸びは鈍ります。5,000万→2億(4倍)で倍率は2.00→3.00(1.5倍)。10億→40億(4倍)で5.47→9.94(1.8倍)です。
つまり「倍率を2倍にするには、累計を4倍にする」必要があります。これが転生を繰り返す理由でもあります。
| 累計収益 | 倍率 | 前段からの伸び |
|---|---|---|
| 0ドル | ×1.00 | — |
| 500万ドル | ×1.32 | +0.32 |
| 5,000万ドル | ×2.00 | +0.68 |
| 2億ドル | ×3.00 | +1.00 |
| 10億ドル | ×5.47 | +2.47 |
02押せる条件は「1.01倍以上」
転生ボタンは、次の倍率が現在の1.01倍以上になったときだけ押せます。つまり累計がほんの少し増えただけでも条件は満たします。
条件を満たすことと、押すべきことは別です。1.01倍のためにリセットすると、やり直しの1周目がほぼ同じ速度で進み、時間だけ損します。
目安は、倍率が1.5倍以上になるまで待つこと。累計5,000万ドル(2.00倍)に届けば、2周目は明らかに速くなります。
03リセットされるもの・されないもの
所持金と設備は失われますが、累計収益と倍率は残ります。だから2周目は、同じ手順を踏むだけで前より速く進みます。
注意したいのは、転生した瞬間に所持金が0になることです。転生の直前に高い空港を買ってしまうと、その分は消えます。転生は「何も買えない状態」で押すのが安全です。
| 項目 | 転生後 | 備考 |
|---|---|---|
| 所持金 | 0ドルになる | やり直し |
| 累計収益 | 残る(今回の周回ぶんが加算) | 倍率の計算に使う |
| 今回の周回の収益 | 0に戻る | 累計へ移る |
| 機体・空港・マネージャー | リセット | 買い直し |
| 転生レベル | +1 | 回数の記録 |
| 倍率 | 上がる | 累計から再計算 |
04倍率は何に効くか
倍率は、飛行機の「Minimum ticket price」と、ラウンジの「Lounge ticket price」に掛かります。つまり運賃とラウンジ単価の両方が、倍率ぶん上がります。
到着速度や座席には掛かりません。だから倍率を上げても「乗客の集まりやすさ」は変わりません。倍率は「1人あたりの単価」を上げる仕組みです。
結果として、倍率が高いほど「同じ人数でより多くの金額」になります。序盤の遅さが気になるときは、到着速度と倍率のどちらが足りないかを見極めてください。
05何回くらい転生するか
最後の都市(ノボシビルスク、6,500億ドル)を買うには、倍率がかなり必要です。累計10億ドルで5.47倍、40億ドルで9.94倍。ここまで来ると、1周の収入も桁が変わります。
現実的には、まず10都市(東京)まで買える状態を作り、そこで倍率を上げるために転生を数回重ねる流れになります。
転生のたびに「どこまで買い戻すか」の判断が発生します。毎回全部買い直すのではなく、稼げる空港に絞って買い戻すと、2周目以降が速くなります。