路線と運賃:距離係数1.00〜1.49の早見
運賃は「距離」で上がり、時間も「距離」で伸びます。この2つが同じ距離で決まるので、長距離が常に得とは限りません。
このページで分かること
- 運賃の式
- 主要区間の早見表
- 所要時間は距離÷速度×25,000ミリ秒
- 黄色いボタンは「1便あたり」の最大
01運賃の式
1席あたりの運賃は 単価 ×(距離 ÷ 200 + 1)× 空港の価格倍率 × マネージャーの価格倍率 です。単価は機体の「Minimum ticket price」、空港の価格倍率は空港の強化値×収入倍率、マネージャーの倍率は1.00〜6.00倍です。
距離は地図上の座標から出した直線距離で、0〜97.3の範囲。したがって「距離 ÷ 200 + 1」は 1.00〜1.49 の間でしか動きません。
ここが重要で、長距離にしても運賃は最大1.49倍にしかならないのに、所要時間は距離に比例して伸びます。距離97.3の区間は、距離10の区間の約9.6倍時間がかかります。
02主要区間の早見表
この表を見ると、最長区間(ロサンゼルス→シドニー)の満席売上は4,180ドルで、最短区間(2,964ドル)の1.41倍しかありません。ところが所要時間は約10倍です。
時間あたりの収入で比べると、短距離のほうが圧倒的に有利です。長距離が光るのは、便を出す回数を減らしたいとき(=操作を減らしたいとき)だけです。
| 区間 | 距離 | 係数 | 1席運賃 | 満席売上 | 所要時間(速度Lv10) |
|---|---|---|---|---|---|
| ロサンゼルス → メキシコシティ | 10.1 | ×1.05 | 78ドル | 2,964ドル | 0.5秒 |
| ロサンゼルス → ニューヨーク | 18.7 | ×1.09 | 81ドル | 3,078ドル | 0.9秒 |
| ニューヨーク → ロンドン | 22.6 | ×1.11 | 82ドル | 3,116ドル | 1.1秒 |
| 東京 → シドニー | 42.2 | ×1.21 | 90ドル | 3,420ドル | 2.1秒 |
| ニューヨーク → 東京 | 67.2 | ×1.34 | 99ドル | 3,762ドル | 3.4秒 |
| ロサンゼルス → シドニー | 97.3 | ×1.49 | 110ドル | 4,180ドル | 4.9秒 |
03所要時間は距離÷速度×25,000ミリ秒
便の所要時間は 距離 ÷ 速度 × 25,000 ミリ秒です。速度はLv0の100からLv10の500。ロサンゼルス→ニューヨーク(18.7)なら、速度100で4.7秒、速度500で0.9秒になります。
25,000という係数のせいで、地図上の距離20が「4.7秒」になります。画面上では一瞬に見えますが、これが積み上がって1時間あたりの便数になります。
1時間=3,600秒として、0.9秒の便を回し続けられれば4,000便。1便3,000ドルなら1,200万ドルです。台数が足りていれば、ですが。
04黄色いボタンは「1便あたり」の最大
便のリストで黄色くハイライトされるのは、1便あたりの利益が最大の区間です。多くの場合、最も遠い都市が選ばれます。
しかし台数が限られているうちは、黄色に従うと損をします。遠距離に1機を張り付けると、その機体は4.9秒間ずっと飛んでいて、その間ほかの便を出せません。近距離を3往復したほうが稼げます。
台数が増えて、各空港に機体を置けるようになってから黄色に従うのが正解です。
05満席にする条件
便に乗る人数は「機体の座席数」と「到着地に溜まっている乗客数」の小さいほうです。つまり、行き先に誰もいなければ便は空で飛びます。
乗客は「解放済みの空港」にランダムに振り分けられます。だから都市を増やすと、1都市あたりに溜まる人数は減ります。空港を増やしたのに収入が伸びないときは、これが原因のことがあります。
対策は到着速度を上げること。1都市あたりの到着量が増えれば、振り分け先が増えても満席に近づきます。
LOOKUP区間の運賃と所要時間を調べる
出発地と到着地を選ぶと、その区間の距離係数・1席あたりの運賃・便の所要時間・満席のときの売上を、本体と同じ式で表示します。距離が伸びるほど運賃は上がりますが、所要時間もそのまま伸びます。
- 1席あたりの運賃
- —
- 満席の売上
- —
- 便の所要時間
- —
- 距離(地図単位)
- —
- 距離係数
- —
- 座席数
- —
運賃 = 単価 × 距離係数 × 空港の価格倍率。所要時間 = 距離 ÷ 速度 × 25,000 ミリ秒。